抜歯したら喫煙はNG?
こんにちは、薬院サルースこども・おとな歯科です!
今回は、抜歯後の喫煙についてお話ししていこうと思います。
「抜歯した後、今日は喫煙大丈夫ですか?」という声、けっこう多いんですが残念ながら『NO』です。 タバコは抜歯後の傷の治りに悪影響を与えるだけじゃなく「ドライソケット」という、とても痛い後遺症を引き起こす原因にもなります。
通常、抜歯後は血が固まり、「かさぶた」のような血餅(けっぺい)ができ、この血餅が傷口を保護して骨や神経を外部から守る役割をしています。
ところがタバコを吸うと血流が悪くなるので、この血餅がうまくできなかったり、はがれてしまうことがあります。 その結果、骨がむき出しになってしまい、強い痛みや腫れが長引くことになり「ドライソケット」を起こします。
ドライソケットになると痛み止めが効きにくいので、本当に大変です。
ですので、抜歯後は最低でも2~3日は禁煙、できれば1週間ほどお休みするのが理想的です。 少しだけ頑張れば、回復も早く、痛みも少なく済みます!
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